カサンドラさんチェック

カサンドラ症候群セルフチェック

こんな状態ではありませんか

  1.  体の不調が出ている
    (不眠、片頭痛、ホルモンの乱れ、摂食障害)
  2.  精神面の異常を自覚している
    (抑うつ、無力感)
  3.  パートナーへの違和感を周りに理解してもらえず辛い
  4.  自分の考えや行動がおかしいと責められたり無視されたりして辛い
  5.  会話がかみ合わず怒りの沸点もわからないので夫の顔色を伺う毎日だ
  6.  育児、教育の話の相談事を聞いてくれず寂しくなる
  7.  パートナーの感情、行動、言動に常にイライラが止まらずストレスが大きい
  8.   自分も攻撃的になっていて後で振り返ると嫌でたまらない 
  9.  夫には何を言っても無駄だろうと感じて無力感に悩まされている
  10.  共感しあえない事への絶望感がある
  11.  自分に自信を持てなくなっている
  12.  もっと自分は社交的だったはずだが今は他人とどう付き合っていいのかわからない 
  13.  1度目の結婚の失敗を教訓にしたつもりが、再婚でもトラブルになってしまっている

※5個以上当てはまる場合は要注意です!

カサンドラ症候群になりやすい人

  • 真面目で几帳面、忍耐強く面倒見のいい完璧主義の性格である
  • 発達障害の(疑いの)ある人の恋人やパートナーまたは夫婦である
  • 働く職場の上司や同僚からの言動に翻弄されている
  • 親からの虐待・過干渉から逃れられずに共依存の状態である(だった)
  • 絶対権力の祖父母に家族が支配されている状態である(だった)
  • 自分の悩みやストレスを表に出せず我慢する性格である

…など   

※カサンドラ症候群は夫婦関係に限らず
家族間・職場内など様々な環境において起きていると言えます

なおアスペルガー症候群などの発達障害は圧倒的に男性に多い(女性の約4倍)ため
カサンドラ症候群を自覚するのは女性の方が多いようです

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身体症状が出ているときは早急に解決が必要です

カサンドラ症候群を発症する女性は我慢強い方が多いため 頭で「まだ大丈夫」と考えている間に
身体にストレスをどんどんため込んでいます
本人も気づかないので病気として症状が出たときは身体が「もう堪えきれません」と悲鳴を上げている状態です
つまりこれ以上問題の先延ばしはしないで、というご自身からの懇願です
どうかご自身の内面からのメッセージを無視しないでください

チェックリストはあくまで参考ですが 思い当たる場合はご自分の回復を最優先に考えましょう

大人の発達障害 

 大人の発達障害と言われているのは
以下の3つの障害ですが
はっきりとした境界線はなく
それぞれの特徴を併せ持つ場合があります

  • 自閉症スペクトラム障害(ASD)
    →アスペルガー症候群はここに入ります
  • ADHD(注意欠如・多動性障害)
  • 限局性学習障害(SLD)

「大人の発達障害」と言っても発達障害が成人してから発症したわけではありません
幼少期~青年期は「ちょっと変わった子」で家族の中ですまされていたが
社会生活で他者との関係性が広がり
コミュニケーションの問題が表面化したことで判明したというケースです

本人は一生懸命取り組んでいるつもりでも周囲から「変わってる」「怠けている」「努力不足」「空気が読めない」と評価されて生きづらさと感じています
ただ本人はその状態が普通になっているので「辛い」という感覚がうまく表現できなかったりストレスを自覚しにくいようです
コミュニケーションがうまく取れないことに加え
子供の頃いじめや親からの虐待や過干渉などを経験している方も多く
二次障害としてメンタルに不調を抱えていたり暴力的な行為により他者への危害が表面化すると
問題は複雑化してしまいます
障害そのものよりも二次障害からくるトラブルが周りとのかかわりを更に難しくしているのかもしれません

 

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