
母と娘の共依存
脱却プログラム
母を責めたいわけではない。
けれど、母の言葉から自由になりたい。
母親との間に大きな衝突がなくても、何かを選ぶたびに母の顔が浮かぶ。反対されるのが怖くて、本当の気持ちを後回しにしてしまう。
その関係が、恋愛や夫婦、職場での人との関わり方にも影響していることがあります。

共依存とは
「相手のため」と頑張るうちに、自分の気持ちや生活まで相手に左右されてしまう。共依存は、そのような関係のあり方を表す言葉です。
物質への依存
アルコール・薬物・たばこなど
行動への依存
ギャンブル・買い物・ゲームなど
関係への依存
相手を支え続けたり、相手から離れにくくなったりする関係
母と娘の間では、母が娘を心配して必要以上に干渉し、娘も母を安心させるために自分の希望を抑えることがあります。お互いに大切に思っているからこそ、その関わり方を変えにくくなる場合があります。
大切なのは、母娘の仲の良し悪しを決めることではありません。今の自分を苦しくさせている関わり方に気づき、自分の気持ちを取り戻していくことです。
母も大切。私の気持ちも大切。
親子だからこそ、相手を思う気持ちと自分らしく生きたい気持ちの間で、揺れてしまうことがあります。

母の言う通りにすれば波風は立たないけれど、自分の気持ちが置き去りになる。反対すれば、母を傷つけたような罪悪感が残る。どちらを選んでも苦しくなり、いつしか自分が本当はどうしたいのか分かりにくくなっていきます。
子どもの頃に身につけた我慢や気遣いは、大人になってからも、恋愛・夫婦関係や職場での人付き合いに表れることがあります。
関係を壊さずに、自分の気持ちも大切にする道を探していきます。
母との関係が、
今にも影響している?
普段の人間関係で同じ苦しさを繰り返しているなら、母親との間で身につけた考え方や行動のパターンが関係しているかもしれません。
- 子どもの頃、母親から言われたことや受けた扱いを繰り返し思い出す
- 寂しさから、つらい恋愛やパートナーとの関係を手放せない
- 頼まれると断れず、自分の予定や気持ちを後回しにする
- やりたいことをしていても、達成感や満足感を得にくい
- いつも人の顔色をうかがい、相手の機嫌を取ろうとする
当てはまる数だけで、共依存かどうかが決まるものではありません。どの場面で苦しさを感じるのかを知る手がかりとしてご覧ください。
もう少し詳しく知りたい方へ
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母娘の共依存度 無料診断テストへこのテストは医療上の診断を行うものではありません。
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